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2015NewYear_R.jpg明けましておめでとうございます。

流れゆく慌ただしい毎日で、FBなどのソーシャルメディアで情報発信や記録を済ませがちですが、
ブログもうまく活用していければな、と思っています。

メリハリつけて、人のためになるような仕事をしていきたいと思っています!

仕事のテーマは「ワイン」主体に日本酒ちょっとです。

今年もどうぞよろしくお願い致します。
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自分の勉強のために、ワイナリーに行くことにしました。
しかし、ナパには約600のワイナリーがあると言われています。
困ります。

しかも、そう何件もいけるわけではないので、慎重に選びました。

選んだ基準は、
ナパ・ヴァレー・ヴィントナーズの加盟ワイナリーであること
(→仕事的に少しでも詳しくなりたいので。。。)
②有料のしっかりしたツアーがある
③料理とワインのペアリングディナーが体験できる

その基準を満たしたワイナリーの中でも、
個人的なつながりがあったのが『ヘス・コレクション』でした。

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場所は山の上。
マウントヴィーダーという山脈のところです。
ナパのメインストリートからちょっと離れるので、穴場的スポットです。
ワインの授業をとったCIAからは30分くらいでしょうか?

途中『HALL』というワイナリーのバニーが可愛いから写真を撮れ、と
元ルームメイトに言われとりました。
ちなみに、(私の記憶が正しければ)bunny hoo hooと言います。
そしてこのバニーにもストーリーが、、、ワイナリーにはなんでもストーリーがあるんですよ!
アメリカ人ビジネス上手!

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かなりクネクネした道をひたすら登っていきます。

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天気が良くて気持ちがいい!
ドライブにぴったり!
(乗ってるだけの私はサイコー!)

ワイナリーに到着すると藤の花がきれいに咲いていました。

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すてき~

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癒されます。

ヘスコレクションは、ヘスファミリーという大金持ちの所有するワイナリーのひとつ。

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ヘスさんはアメリカ、アルゼンチン、南アフリカ、オーストラリアの4大陸でワインを作っています。
いやぁ、すごいですな~
今、4代目だそうです。

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お金持ちなんだな~とわかるのが、ワイナリー内のアートコレクション。

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アートだけのフロアがあって、まさに美術館です。

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現代美術が好きな私はテンションが上がります。

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左側から右側へ、絵をみながら歩くと表情が変わるトリックアートのような絵。
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今回は、『Tour Of The Palate』という、毎日2時開始のツアーに申し込みました。
おひとり様、$85。
いいお値段です。

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まずはガイドのラリーさんにワイナリーの歴史から、畑のこと、ワインについて解説してもらいます。

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そして、メインのワインとフードのペアリング!

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合わせるワインは3種類と3種類のお料理。

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ヘスにはチャッド・ヘンドリクソンさんというワイナリーシェフがいます。
CIAの卒業生で、奥様もCIAの講師。
奥様は毎回イベントでお世話になっている、超やさしい方なのです。
もう、大好き!
チャッドにはあったことがないので、今回会えるかな~と期待したのですが、その週末は不在にしていて叶わず。
残念でしたが、別のシェフがおいしく調理をしてくれていました。

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さて、ワインが注がれ、料理が運ばれてきて、
次はペアリングのレクチャーだわ!と思ったら、
「自分のベストマッチを探してみて!」とラリー。
ペアリングは人に「これとこれが合う」と言われるものではなく、
自分の好きなペアリングを探すべき、というのが信条。

え~おしえてくれないの~と思うのもつかの間、
ラリーが

「おぉ~このビシソワーズとシャルドネを合わせるとぴったりだ!
このシャルドネのクリーミーさと、ビシソワーズのクリームが、サイコーだね!」

とか

「うーん!この2番目の19th block Cuveeとカジキ、いいね~。
むむむ、3つ目のカベルネとステーキはもちろん合うけど、キャラメライズしたオニオン!!これだよこれ!」

みたいな調子で、ちゃんとガイドしてくれます。

お料理は素材が複数合わさった形で出てくるので、それぞれの要素(素材)をワインと合わせながら試すことができます。
なので、ワインとステーキだけ合わせることもできるし、ステーキととマッシュポテトを一緒にしてワインと合わせるとか、フォンドヴォーをつけたりつけなかったり、それでペアリングの変化をみるのです。
そうすることで、無限の組み合わせを楽しむことができます。

個人的にはシャルドネとポテト系のペアリングが感動的でした。

ビソシワーズもラリーのコメントしたとおりバッチリでしたが、
ステーキの下にあったマッシュポテトともかなりマッチ。
カジキとかぼちゃの組み合わせにもぴったりでした。

ワイン自体も日本で飲んだものよりもエレガントに感じられて、おいしかった!
やっぱり現地で飲むとおいしいのよね~なぜか。

そして今回嬉しかったのが、特別サービスで出していただいたチョコレートのペアリング!
有難うラリー!

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2種類の赤ワインにそれぞれチョコが1つずつ。

ひとつはチェリーが入っていて、2番目のレッドブレンドと合わせるとワインがジューシーに!
でも3つ目のカベルネと合わせるとワインが渋くなる。

おもしろい~~~~

そんな感じで、感動しながら飲んで食べてしていると、途中からどうでもよくなってきます。

全部おいしくなるわけです。

それでショップに寄ると、サービスもしてもらったし、ワインを飲んで気持が大きくなっているしで

送料と税金が想像よりはるかに高くなることも露知らず、
「日本よりやすいじゃ~ん、日本に売ってないのも沢山あるじゃん~ん」と、1ケースご購入~

楽しくワイナリーを後にするのでした。

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ワイナリー選びに迷ったら、ヘスコレクション、お勧めします。
ただ、ドライバーが必要なのでご注意を。。。
前回のブログから1カ月も経ってしまいました!
今の時代、ネタは鮮度が命なのに、まだ1か月前のナパツアーのことを書き終えていません。。。
すみません。。。

ナパツアーについては、ゲストのおひとりが素晴らしいレポートをブログで紹介して下さったので、リンクさせていただきます☆


武田さん、有難うございました!

というわけで、無事ツアーは終了いたしました。
海外出張は準備も大変ですが現地で100%全身全霊を込めて仕事するので、
キャパの少ない私は終了と同時に燃え尽きます。
以前完全燃焼して帰国後、仕事の後処理をやりつつ、留守中に我慢していた子供の気持のケアをしつつ、家事をしつつ、時差ボケを直しつつ、とやっていたら精神的にも体力的にもどうもふるわず、完全復帰するのに2カ月くらいかかったことがありました。
そのため、以来、現地に残ることができる場合は1日か2日間、延泊することにしました。
すると、帰国のフライトで後処理もできるし、回復も早いです。

かなり贅沢で、留守中、家族の世話を丸投げされた私の両親はたまったものではないですが。。。
もうそれは手を合わせて感謝しながら拝みながらお願いしています。
おかあさん、おとうさん、ありがとう~~~

さて、今回は念願かなって名門料理大学CIAで単発のワインクラスをとることができました。
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CIAでは週末を中心に一般向けのクラスがあり、生徒でなくても受講が可能です。
(オンラインで申し込み可能です)

私が今回受講したクラスもベーシックな内容。
知っていることも多かったですが、基本は大切。
そして、英語でちゃんとしたワインのレクチャーを受けるのは初めてだったので、とても良かったです。
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受講生は私含めて7名くらいでした。

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クラスの始まりに「朝食にどうぞ」と、あまいクロワッサン等々のペイストリーのサービスが!
ワインテイスティングするのにいいのか?と思いましたが、せっかくなので甘くないクロワッサンを。。。

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ぶどうジュース、白、赤、スパークリング、酒精強化ワインまで色々飲みました。
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ちなみに、CIAとは
Culinary Institute of America (カリナリー・インスティトュート・オブ・アメリカ)といって、
アメリカでは有名な料理大学です。
日本では料理で学位はとれませんが、アメリカではれっきとした学問で、学位が取れます。
もう一度大学に通えるのなら、私は間違えなくCIAを志望します。
そして許されるなら今でもCIAに行きたいです。
(ご主人さまには許されませんでしたが。。。)

本校はニューヨークの田舎、ハイドパーク。
ナパは分校で、一旦社会に出て飲食業界で働いた人が更なるレベルアップのために教育を受けにくるところです。(近年は学士のプログラムもできたみたいですが)
なので、生徒さんの年齢層も少し高めとか。
学ぶのは料理だけではなく、経営などもちゃんとやるそうです。
ナパの分校のイベントも、NYと比べるとビジネス的な要素が強いです。
(で、そのイベントのコーディネートも私はやっています。スポンサーはいつでも募集しています!)

キャンパスには生徒が料理してオペレーションもしているレストランがあり、
普通に食事をすることができます。

キャンパスショップには料理グッズがいっぱい!
テンションが上がります。
CIAのクラスを受講すると10%オフになるので、色々お買いものすることをお勧めします。

2010年ごろにキャンパスショップの奥にオリーブオイルとチョコレートのテイスティングバーができて、充実してきました。
CIAブランドのチョコもあって、見た目だいぶシンプルだったので「どうなのかな~」と思ったのですが、CIAの人いわく、かなりレベルは高くおいしいとのこと。
あー買えばよかった!

次回買ってみます。

午前中のクラスを終えた後は、大学時代のルームメイトに迎えにきてもらい、
ヘス・コレクションという山の上にあるワイナリーへ行くことに。

つづく・・・
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アメリカのNPOは政府から助成金をもらっている関係で、
利用するエアラインはアメリカの会社でないといけません。
(と私は説明されています)

今回もユナイテッドさんにお世話になりましたが、
機内のアルコール類が全部有料になっていてびっくり!
お酒の強いゲストのみなさんもビックリだったようで、
ここで無駄にイライラされたらたまらないなぁ~と、
ひとりヒヤヒヤしてました。
(勿論、みなさん理解のある方々で、怒りの矛先は私に向けられませんでした。感謝。)

ちなみに、私は機内食を「特別食(スペシャルミール)」に変えて色々試す人なのですが、
今回はじめて「グルテンフリー」に挑戦。
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ごくごくうす味のチキンと温野菜に、いつもの乾いたサラダ、スーパードライな米粉のパンで、胃には優しいけど、伸びしろの大きいお食事でした。
次回に期待したいと思います。

さて、SFに到着するとハプニング発生。
空港出発が12時をすぎ、ゲストの皆様も空腹絶頂。
ナパにつくまで待たせられない!
急きょ計画を変更し、サンフランシスコのフェリービルディングへ移動。
ナパで行く予定だったバーガー屋さんの支店に行くことに。

そこは、グルメバーガーで有名なGott's Roadside
ナパ発祥のバーガーショップです。

地元の食材を使ったグルメなファストフードバーガーが売りで
ワインもカリフォルニアが中心で、ビールも地ビール。
ミルクシェイクもこだわっていて、サツマイモ(スイートポテト)のフライも名物。
北カリフォルニアらしいものを食べたい方、是非おすすめします。

バーガーの中でも人気なのは、「Ahi Burger」。
ハワイによくある「マグロのたたき」のバーガーです。
数年前(2008年くらい?)に食べた時は感動しましたが、去年食べたら同じ感動が得られず、、、私の舌が肥えたのか、Ahi burgerに何かが起こったのかは不明ですが、今回は初テキサスバーガーに挑戦。
スパイシーでなかなか美味しかったです~
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去年11月にもGott'sに行ったのですが、
その時にオーダーしたかったけど遠慮してオーダーしなかったのが「ミルクシェイク」。

しかも、MINT CHIP フレーバー!!!
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去年11月以来、「何であの時にオーダーしなかったんだろう?あれだけ働いたんだ、、、(声でなくて役立たずだったけど、、、)遠慮なんてする必要なかったのに!」と後悔し続け5カ月。。。
今回は意を決してオーダーすることにしました。

そして、ゲストのみなさんはほぼ全員ビール!
いやぁ~すばらしい~これぞ酒飲みです。

ワイン研修ツアーに適任な方々をお連れしたと実感した瞬間でした。

そして、ゴールデンゲートブリッジを通って、ナパへ向かいます。
(写真はベイブリッジですが・・・)
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つづく
4月8日(火)から一週間、ナパへ出張に行ってきました。

ナパ・ヴァレー・ヴィントナーズのお仕事で、
ワイン業界やメディアのすごい方々をナパへお連れして、
4日間でナパヴァレーワインラバーになってもらう、というツアー。
その企画側の人間として、コーディネート、通訳要員として、お伴してまいりました。
ま、ひらたくいうと添乗員のようなものです。

プレスリリースはこちら

アメリカのNPOは人使いが荒い・・・
NOと言えない私は、今回も相当働いてきましたよ~

去年の11月も別の仕事でナパに行ったのですが
出発前に忙しかったのと、息子たちの風邪を微妙にもらってしまったせいで、現地で声が出なくなるというハプニングが。
通訳も出来ずに相当な役立たずになってしまったので、今回はそれを避けるために

・パッキングを早目に
(毎回徹夜でパッキングするので今回は数日前からスーツケースをリビングに設置!)
・睡眠を十分にとる
・のどを保護する薬を持っていく(通訳の友人から前回拝借しよさそうだった!)

ことをしました。
薬局で「声がでなくなるのを防ぐ薬ください~」とお願いすると
ベテラン店員さんらしきおばさまが

「予防が大切。粘膜を保護するにはビタミンね。
それから、肝臓も大切。
ヘパリーゼを飲むのがいいわ。
授乳をしているなら薬はだめ。
葛根湯も薬。飲んで数日は体の中に残っているから注意して。
あとは、このスプレーね。いがいがしたらやるといいですよ。」

と。
ヘパリーゼは飲み過ぎのための薬とおもっていたら、体調を整えるためにもいいと知ってびっくり。
聞いてみるものですねぇ。

というわけで、すべて買い込みました。

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これに大量のマスクと、ホッカイロと、二重ばき用靴下と、ヒートテックと、念のためののど飴等々、様々なものを詰め込み、翌日の出発に備えるのでありました。。。

つづく
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Profile ブログ執筆者について University of California, Berkeley卒。米会計事務所系コンサルティング会社、米系調査会社を経て、2009年に独立。 ワインエキスパート、きき酒師。 現在は「日本のいいものを海外へ、海外のいいものを日本へ」をコンセプトに活動。飲食関連の海外ビジネスや海外イベントのコーディネート等を多く手掛け、海外ビジネス・団体の日本オフィス的役割も担う。2013年からはナパ・ヴァレー・ヴィントナーズの駐日代表を務める。

Twitter - ShizukaW

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