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Facebookにアップしていた、我が家の夕ご飯シリーズを記録のためにブログにもアップしていきたいと思います。皆様の家庭での夕飯づくりにお役立て頂ければ幸いです。
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7月10日
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夕飯のクエストを滅多にしない1号が「ひよこ豆のカレー作って」と言ってきた。
ひよこ豆がヒヨコの形になってるかわいい食べ物と勘違いしているのではないかと確認すると、ひよこ豆はかわいくない普通の豆だと理解しているという。
何でも保育園で食べたひよこ豆カレーがかなり美味しかったらしくまた食べたいとのこと。
そんなリクエストをするなら相当美味しかったに違いない
早速ひよこ豆カレーを作ってみた。しかし「保育園のと違う」と微妙な反応。それを園の連絡帳に書いたら先生がレシピをくれました!
で、今日保育園のひよこ豆のドライカレーを再現!これなら夏バテ気味で食欲のない1号も食べるだろうと。

しかしそうは問屋が卸さない。テレビのルールを巡ってバトルを繰り広げ(日常茶飯事)「もう夕飯ナシ!」と私が絶叫。また今日もブルーな食事となりました。
結局和解しカレーを食べて1号が一言。「普通のカレーが良かった」

母さんどっと疲れました。今日はもう寝ます!
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安産のコツシリーズを書き終えないうちに、続々と私の友達は出産していきます。。。
みな、安産であったことを願いながら、まだ出産を控えている数少ない友人のためにも、もう少し記憶をさかのぼり書き留めたいと思います。

さて、臨月を迎えると(大抵の)妊婦は家の整理に取り掛かります。
産後に時間が取れないためというのもありますが、
旅行のために家を空けるような感覚で、冷蔵庫の中を空にしたり、植木の水やりを簡単にできるようにしたり、まぁ、色々あるわけです。

しかし、予定日まで仕事を細々と続けた上に、片付け下手な私はなかなか家がきれいにならず、気持ちがすっきりしていませんでした。
この精神状態では予定日を過ぎてもベビーは生まれるはずがない。
せめて気分を盛り立てようと、花を買おうと思ったのであります。

すると、いつも優しい旦那さんが「ダメ」と言います。
臨月の、予定日を過ぎている妊婦に、ダメというのです。
その理由は、手入れができないから、と。

その場はしぶしぶ納得してあきらめたのですが、さすがに予定日を1週間も超えると
「手入れができないから」
という生半可な理由で花を買わないことは許されないと思うようになりました。
こちらは人ひとり、出てこようとしているわけですから。
陣痛促進剤の恐怖が迫っているわけですから。

それで、近所のお気に入りの花屋さん「フルードショコラ」に行き、

「生命力のありそうな花を下さい。赤ちゃんが生まれそうな。」

と、やや奇特なリクエストしました。

私のイメージとしては、
「春の到来を感じさせる黄緑がキレイな枝葉があって、ボリュームのある花束」
だったのですが、
お店の方がすすめてくれたのは「豆系の鉢植え」。
「卵っぽくて、生まれそうじゃないですか?」
と言って下さいました。

確かに。。。

しかしながら、残念なことに私の「赤ちゃんが生まれそう!」というイメージにダイレクトにつながらなかったので、申し訳ないのですが自分で他の草花を選ばせていただきました。

手入れが簡単で、長持ちする、更に気分爽快で赤ちゃんが生まれそう、という観点から、
ユーカリ(=長持ちするし、ドライにできて、丁度お手洗いに置くアロマオイルをつけられるドライフラワーを探していたので最適)を中心に、葉っぱ系を沢山入れてボリュームをだし(しかも安価)
これまた長持ちする、白いラナンキュラスを数本入れてブーケを作ってもらいました。

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生花が家にあると、気分があがります。

かくして、翌朝陣痛が来たのでした。

助産院に到着して診察をすると、まだもう少しかかりそうと助産師さん。
「ここがやわらかくなるといいんですよね。花が開くように。。。」

その言葉に、私の頭が鋭く反応。
前日買ったラナンキュラスがぱーっと浮かんできました。

そして、陣痛の波にのって、
ふぅ~と息を吐きつつ、
出口が花のようにふわ~っと開くイメージをして、、、
を何度か繰り返し
いい感じに花が開き、つるんと2号が生まれました。

きっと女の子だったら「ラナンキュラス」とかいう名前になっていたことでしょう。
どれだけ私がラナンキュラスに助けられたことか。。。

それにしても、何かイメージをするときに、実物を目で見ておくことがこれほどにも大きな助けになるとは自分でも驚きでした。

花はイメージしやすいし、敢えて買わなくてもいいんじゃ?とお思いになるかもしれませんが、
だまされたと思ってやってみてください。
私はこれで6割くらい安産度が増したと思いました。
(ちなみに、6割は相当です)

多分、マメ科の植物よりも、大ぶりに花弁が開く鮮やかな花が効果的かと。。。

是非お試しを。
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このへなちょこブログも、出産間近の友人たちがちょこちょこ覗いて参考にしていてくれているようで、実に有難いことです。

出産の痛みと共に色々な記憶が薄れてきているようなので
友人が出産する前に急いで私のお勧め情報を書いてしまいたいと思います。

さて、陣痛を呼ぶためには自分がリラックスしなければいけないと勝手に解釈。
それには「アロマ」がいいのではないか、と思う安直な私。

早速アロマのお店にいくものの、
1軒目のお店で、店員さんに「妊婦にきく、陣痛を促すようなアロマはどれですか」ときくと
アロマの本を見せられ
「このあたりのがいいみたいです・・・」との説明。
それ以上の言葉を引き出せなかったので、
その本を借りて色々香りをかいでみるも、どれがいいのか全く分からず
ラズベリーリーフのお茶を買って、一時退散。

たまに購入する別のお店に行くと、
今度は店員さんが色々ガイドしてくれました☆
そう、アロマの知識が乏しくよくわからないけど買う気満々だから「これがいいですよ」と言われればすぐ買いそうな私の様な顧客にはうってつけの店員さんでした。

その店員さんによれば、
「ジャスミン」と「ローズ」はかなりお勧めだと。
ただ、大量抽出できないようで、びっくりするほど他のアロマオイルより高価。
ラベンダーのような一般的な精油だと、3mlで600円位なのに
ジャスミンは3mlで7000円弱
ローズに至っては、1mlで7000円を超えるのです!
陣痛のためならエンヤコラ状態の私は、これで陣痛がくるなら、と心揺さぶられましたが、香りがドストライクに好みというわけではなく、むしろ気持ち悪くなりそうだったので、この2種類は購入を断念。

店員さんによれば、ジャスミンやローズはお勧めなのだけど、
好みの香りでリラックスできるものが一番だというので、
香りをかぎかぎ、良さそうなものを探すことに。

子宮収縮を助けるというアロマのなかから、一番香りが好みで値段も懐にやさしい「ゼラニウム」をチョイスしました。

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精油はそのまま肌にはぬれないので、マッサージ用にホホバオイルのキャリーオイルを購入し、準備万端!
ちなみに、あまり欲張らずに小さめの25mlに留めました。

あとは、気分をあげるために、
「ティーツリー」
「セージ」
を購入。

(ちなみに、数週間前に買った『ウェルカムブレンド精油 ミント』が気分爽快にしてくれてお勧めです。1号は「歯磨き粉のにおいだ!」と喜んでいました。)

この2店を巡る旅で、かなりのアロマをかいだ私。
これで産気づいたらどうしよう、と思いましたが、何とか午前中は陣痛もこず、ヘルシーなお弁当をデパ地下で購入して家路を急ぐのでした。
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かくして最後の晩餐はマックでハッピーセットを食したのでした。

赤ちゃんのことは話さず、1号のことだけに話題を振って、親子3人水入らずの夕飯となりました。

もうひとつ、鍼灸師さんから教えてもらったのが、
「歳の数だけギュっとするんですよ。お兄ちゃん5歳なら5秒よ。案外ながいものよ?」
ということ。

その日の夜、寝かしつけの時に
「ママ今日ね、お医者さんに行ったら、お兄ちゃんを5秒ギュッとしてくださいと言われたの」
といって、久しぶりに1号を抱きしめました。
とても嬉しそうにしていました。

これで1号の出産受け入れ準備は整った模様。
しかしこの晩、陣痛はこず、次の日を迎えたのでした。

私の出産前後に仕事の対応をお願いしていた美人で頭脳明晰な高校時代の旧友に、「まだ生まれない~」という進捗報告をすると、

ラスベリーリーフのハーブティーを出産直前に飲むと
入り口(出口?)が柔らかくなるって私の病院の助産師さんが言ってた。
成城石井とかで売ってるよ。」

とアドバイスをくれました。

そういえば、去年秋に訪れた弘前の紅茶ショップ『ティーアンドコーヒーカンパニー(TEA&CO.)』でラズベリーフのブレンドティーを買っていたのを思い出しました。

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とってもかわいい外観のお店。

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店内でイートインできます。

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後に飲むことしか頭になかったため、戸棚の奥にしまっておいたのですが、そうか、今飲むべきなのか!ということで、早速引っ張り出して飲むことに。

あとは、トイレ掃除や床掃除もあの体勢が陣痛を促すというので、さっとトイレ掃除を。
それから、ひたすら歩くべく、歩いて楽しくお手洗いの心配もないニコタマのデパートへ。
折角デパートにいくなら、気分があがりそうで、陣痛を促しそうなアロマでも買おうということで、アロマ系のお店の「カリス成城」と「生活の木」へ。


アロマのお店ではアロマを買うつもりが、ラズベリーリーフティーを発見してしまいました。
産前で気がおかしくなったか、買えば買うほど陣痛が来そうな気がして、無駄に2店舗両方で購入してしまうという合理的でない行動に出ました。

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(写真右は友達がお祝いでくれたラズベリーフ入りのブレンドティー。パッケージがステキ!)

しかし、これが功を奏したのか、夜には出口付近がなんとなくふわ~っとしてきたのです!

これがラズベリーリーフティーのおかげなのかは定かではありませんが、信じる者はきっと救われるのです!

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人生そんなもんです。
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私が確か小学生くらいの頃、母親がよく腰痛や頭痛、腰の痛みを訴えて家でお灸をしていた。
父親がお灸に火をつけ、私と兄はそれを面白がって見るだけ。
母親の辛さをこれっぽっちも理解していなかった。

この歳になってようやく私も、育児と仕事で大変な思いをしていた共働きの母親のことを理解できるようになり、感謝の気持ちを持つようになった。
大分時間がかかったものだ。
「親の心、子知らず」とはよく言ったもの。
これからきちんと恩返ししたいと思う。

さて、私の鍼灸の知識といったら、この母親のお灸の程度。
色と形と匂いをなんとなく知っている位で、身体に良さそうだけど特にやってみようと思うほど興味がわくものでもなかった。

専ら私は食事で何かを治したい系。
(あとはアロマも少々。)

しかし、今は促進剤を逃れるためなら何でもしましょう、という全力モード。
「これがいい」と言う人がいるのなら、試してみましょう、やってみましょう、という意気込み。
何の迷いもなく鍼灸治療に望むことに。

healing you さんの陣痛づけの鍼灸治療は、妊娠週数やその人のコンディションによってきっと治療内容は異なると思うのですが、私の場合は、よもぎ蒸し(スチームのあがってくる椅子に下着をつけずに座って身体を温める)、鍼、お灸、アロママッサージのフルコース。
しかも、予定日を1週間も過ぎている上に促進剤投与まで猶予があまりない、ということで、
「普段は初めての人にここまでやらないんですけどね~」と言われながら
頭やお腹、様々なところにも鍼が刺さっていく。。。

治療が始まり、鍼灸師さん、私が二人目の出産だと聞くと、

陣痛が来ないのは
①母体の準備が整っていない、または
②精神的な準備が整っていない
のいずれかが原因という。

①母体については、目は子宮と経絡が同じなので、目を酷使している私は子宮に力がいっていない可能性があるとのこと。
毎日何時間もPCにかじりついている私は大きな原因はまずここにあると認識。
「とにかく、これからPC禁止、読書禁止、TVは禁止」と忠告された。

②精神的なことについては、上の子が下の子の誕生を願わない場合はなかなか陣痛がこないという。
これをきいて、「あぁ、、、うちはそれだ、、、」と思うと、涙が出てきた。
2年以上前から、長男1号が「赤ちゃんが欲しい!何でおうちには赤ちゃんがいないの?」と切望し続けていた。
しかしようやく妊娠して「赤ちゃんきたよ!」と報告すると、待望の妊娠のはずなのに、割とクールにふるまう1号。
元々感情を素直に出さない傾向があるのだが、お腹が大きくなったらやさしくなでてくれたりした。
しかし、臨月に入ってからはしてくれなくなってしまっていた。

周りの人が「赤ちゃん楽しみだね~お兄ちゃんになるんだね~ママ大変になるからお手伝いできるかな?」等々、話題が赤ちゃんに奪われているのが嫌なのか、兄になるのがプレッシャーなのか、色々な未知の変化について考えるところがあるようで、複雑な気持ちを抱えていたのだと思う。
確かに、私自身も出産準備だ仕事だなんだと、きちんと1号に目を向けて集中して向き合っていなかった。

それが私は少し気がかりで、なんとなくすっきりしない気持ちでいた。
だから、そのことを指摘されて、以前の患者さんのエピソードなどを聞いていたら涙が止まらなくなってしまった。

「あぁ、ちゃんと1号と向かい合ってわだかまりを解消しないと赤ちゃんは出てこないな」と思った。

翌日からは私の両親が来て泊まることになっていた。
そのため、出産前に私、主人、1号の家族3人で食事ができるのは、この日の夜だけだった。
本当はピアノのレッスンが夜にあり、旦那さんは夜遅くまで帰ってこないのだけど、3人だけの最後の晩餐をしようと思い、予定を変更。
旦那さんに電話し、早くの帰宅をお願いした。
ピアノのレッスンもキャンセルした。
そして、早くお迎えに行って、1号の行きたいと言うレストランで食事をしようと決めた。

それがマックであろうとも。。。
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Profile ブログ執筆者について University of California, Berkeley卒。米会計事務所系コンサルティング会社、米系調査会社を経て、2009年に独立。 ワインエキスパート、きき酒師。 現在は「日本のいいものを海外へ、海外のいいものを日本へ」をコンセプトに活動。飲食関連の海外ビジネスや海外イベントのコーディネート等を多く手掛け、海外ビジネス・団体の日本オフィス的役割も担う。2013年からはナパ・ヴァレー・ヴィントナーズの駐日代表を務める。

Twitter - ShizukaW

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