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書きたいことが沢山あるけど、追いつきません。。。ひとつひとつ消化をしていきます。
それしかないですから。

さて、菊乃井のご主人、村田吉弘大将の還暦祝賀会が先日京都で盛大に行われました。

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この日、日本各地はもとより、海外からも多くの人がお祝いに駆けつけました。
その数、800名を超え、1000人弱くらい、とも聞きました。

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人生で人を呼ぶ時は、結婚式と葬式くらいが一般的ですが、それでもたかが知れてます。
還暦祝いに800人越えとは、本当に村田さんの人徳がなせる技だと思います。

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村田さん、本当にスゴイ方です。
大ファンです。
いつも頭が上がりません。

そんな村田さんの人生の節目のお祝いに出席できたことを光栄に思います!

終始とても和やかで、温かい雰囲気のパーティーでした。
この祝賀会はチャリティーも兼ねていて、東北支援活動「ソウル・オブ・東北」の炊き出し用キッチンカ―の資金に充てられるそうです。

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今回の祝賀会では、有名料理人の方々が腕をふるいました。
これは、ドンぺリのマグナム。
初めてみました!

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魚三楼の荒木さんのはも!やわらかい~~

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東京ではあまりハモを食べられないので感激。

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CHABUYAの森住さんは、61種の素材らぁ麺 村田スペシャルを提供。
森住さんのラーメンは毎日でも食べられるほどヘルシーで美味です。

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たん熊北店の栗栖さんは、すっぽん真丈、煮物椀。
この上品さがたまらない!すっぽんで何だか体があたたまります。

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熊彦の栗栖さんは、にぎりです。
ホテルでの調理もやられていたので、何でもできる起用な栗栖さんです。

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竹林の下口さんは渡りがにのゼリー寄せ黒酢豆をスプーンに乗せて提供。
物凄くキレイでしたが、写真を取る前に口の中へ・・・

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私の中ではワイン博士、六覺亭の水野さん。
あつーいハートをお持ちです。いつも美味しいワインありがとうございます!

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焼き鳥の八兵衛の八島さんは、今回はもつ鍋。
味が染みててとっても美味しかったです~

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水野さんは、「博多のお店のより味がなじんでておいしいよ!」なんておっしゃってました。

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三國さんはインパクトのあるチョコレートデザート。超美味!
他にも沢山の豪華シェフの超美味料理が提供され、もう大変!おいつきません。

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一瞬舞台にも上がらせていただき、、、恐縮です、、、とっても場違いな私。。。
とりあえず後ろで小さく小さく・・・

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村田家の女性陣。
お母様、奥様、お嬢様。
みなさん、とぉってもステキ!!!
あんな女性になりたいなぁ。。。

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言葉で気持ちを伝えるのが上手ではない私は、お手紙を書きました。
この日、午前3時まで書いていたので、顔が疲れてる・・・けど、写真一緒にとっていただきました!

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村田さん、本当におめでとうございます!
これからのご活躍も勝手に応援させていただきます。
私も後に続いて、日本料理の海外発信のために頑張ります!
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世界三大料理がうんぬんというのはもう古い話なのでしょうか。
フランスもメキシコも地中海もみんな自国の料理を無形文化遺産として登録していると、最近知った無知な私。。。。
お隣の韓国は近年すごい力の入れようで、現在は無形文化遺産登録のウェイティングリストに載っているような状態。

ちょっと日本、このままではまずいんでないの?
折角いいものあるのにもったいなくない?
という声を幾度となく色々な方から聞きました。

そうしたら、農水省さんが動いていました!

で、傍聴が出来るというので、本日いってきました。

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です。

報道陣もいっぱい!

小枝も一緒に傍聴。
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数回に分けて、有識者の方々にご意見を伺うという会のようで、菊乃井の村田さんや服部先生も出席。去年のカンファレンスの時にも似たような形でご意見を頂く場を作っていた者としては、「あぁ~お忙しいのに大変だなぁ~」と思いながら、こういう場に足を運んで下さることにただただ頭が下がる思いでした。

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今日の論点は「そもそも遺産登録する日本食ってどう定義するの?」ということと、「その遺産を"保護"するための活動って何をしてる?どんなものがある?」ということだったと思います。

日本食の定義ってホント難しい。
多くの日本人が食べているもの、と広く捉えると、海外からきた料理も含むのでらーめんだとかカレーだとか、本当に色々なものが入ってくる。
いやいや、ほんとにそれでいいの?
「日本料理」とするべきでは?
その他色々、沢山のご意見・見解があるわけで。

日本の料理を紹介する去年のカンファレンスでも、コンセプト作りは時間がかかった。。。
「食」とか「文化」は本当にいかようにも定義できるし、誰に話すか、何のために話すかによって定義を変えていく必要もあります。
奥が深いです。

更には、日本人の中で今日本食文化の崩壊が起こっている、という話に繋がります。
ここで私は力強くうなずくのです。
この無形文化遺産登録の取り組みがうまく国内の日本食文化の存続だとか、更なる成長に繋がることを切に願うのであります。

海外に日本の素晴らしい食文化を発信したい!と思いながら色々な活動をしているつもりではあるけど、我が家はどうなんだろう?と思うこともしばしば。

自分自身、かなり非国民。
つい数年前まで飲むお酒はワインばかり、好きな食事はオシャレなフレンチ的な、大人が嘆くダメな若者でしたから。
ここ数年は日本酒も飲むし、和食も作るし、と更生しましたけど、まだまだですなぁ。

「子供に何を残したいか。」

最近はそれをキーワードに無い知恵絞って事業考えてます。

そうそう、この無形文化遺産登録プロジェクト、一般の方からもご意見を募集しているそうです。
みなさんも是非!
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すみません、時間があいてしまいました。。。

5月31日のソウルオブ東北のチャリティーイベントの様子の続きです。

ちなみに、この日のイベント内容はUSTREAMでご覧いただけます。
なんて便利な世の中なんでしょう~

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アイバンラーメンのアイバン。テレビの取材もきました。
「根曲竹と愛海豚の塩ラーメン」

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レストランよねむらの米村さんは「岩手の米と雑穀と牛の赤ワイン煮カレー」

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キハチさんは「さっぱりと仕上げた帆立貝の白みそ風味新感覚の殻焼」


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今半の坂本さんは、「岩手県産黒毛和牛のしゃぶしゃぶ」。

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沖縄からロワジールホテル&スパタワー那覇の屋比久さんは「東北の豚のらふてー」。
沖縄の豚とは肉質が全然違うそうです。おもしろいですね。

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醍醐の野村さんは「姫竹照焼」

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秋田の安倍さんは勿論きりたんぽ鍋。

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漬物も。

アップしきれないので、(いつか)つづきます。
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何年も日本人やっていますが、2年前まで「ねりきり」を知らなかったくらい和菓子について何もしらない非国民な私。

和菓子教室に行く貴重な機会をいただき、和菓子をつくってきました。
そう、「ねりきり」をね!

東京和菓子協会青年部と東京製菓学校の先生が指導してくださいます。

まずは、和菓子について、藪専務理事からの講話。
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お会いするのは2年ぶり。
ユーモアたっぷりのお話しで、和菓子に対する興味がかなり上昇。
日本最古の加工食品はおもちだとか、ドングリを砕いてつぶした粉食がだんごの始まりだとか、昔はお菓子の漢字は「果子」だったとか、「水菓子」は水ようかんではなく、果物のことを意味するとか、おかしの語源とか、昔は2食だったからおやつは大事で団子、だいふく、いなりずしみたいなものを食べたとか、その他色々、菓子ってすごい!深い!というお話しばかり。

特に由来についての話は目からウロコ。
和菓子を相当見直しました。
知って食べるのと知らないで食べるのでは、ありがたみが違いますな。

ちなみに、被災地へも被害のほとんどなかった現地の和菓子屋さんの協力を得て、水ようかん5万個が配られたそうです。
ようかんは食べるときに音があまり出ないので、重宝されるとのこと。
甘いものは気持ちが癒されますしね。

さて、次に実習。

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参加者が220名だったので、何グループかにわかれます。
先生の説明、デモンストレーションの後にいきなりつくります。

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洋菓子のパティシエコートをお召しですが、和菓子!
35年の熟練の技、簡単そうに見えてしまうから危ないです。

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ひとり6つ、3種類つくります。
餡づくりまではしないのでかなり楽です。

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左から、紫陽花(あじさい)、小菊(こぎく)、川原撫子(かわらなでしこ)。
(この写真は先生のサンプル)

それなりの見てくれになったけど、なかなか難しい。
色のグラデーションとかがすごくステキで、日本人の繊細な感性っていいな、と思いました。

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去年、一緒にアメリカに行った、世田谷のやまと家の太田さんとも嬉しい再会。

もっと和菓子たべよう!
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LARABAR
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「世界一の美女になれるダイエット」おやつらしいですけど。
私はなれません。
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Profile ブログ執筆者について University of California, Berkeley卒。米会計事務所系コンサルティング会社、米系調査会社を経て、2009年に独立。 ワインエキスパート、きき酒師。 現在は「日本のいいものを海外へ、海外のいいものを日本へ」をコンセプトに活動。飲食関連の海外ビジネスや海外イベントのコーディネート等を多く手掛け、海外ビジネス・団体の日本オフィス的役割も担う。2013年からはナパ・ヴァレー・ヴィントナーズの駐日代表を務める。

Twitter - ShizukaW

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